SOUNDPEATS Air5 Pro ワイヤレスイヤホンレビュー
SOUNDPEATSの担当の方から再びレビューのご依頼と商品提供をいただき、2025年3月21日発売のワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Air5 Pro(サウンドピーツ エア ファイブ プロ)」のレビューを書いております。

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SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Air5 Pro ワイヤレスイヤホン 55dB ノイズキャンセリング QCC3091 LDAC/aptX Lossless対応 ハイレゾ Snapdragon Sound対応 Bluetooth 5.4 ロスレス音質 マルチポイント/ハイブリッドANC/外音取り込みモード/6マイクAI通話/専用アプリ/IPX5防水 【VGP 2025 金賞】 (ブラック) #732
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【至高のオーディオ体験は次のステージへ~LDAC※/aptX Losslessに両対応】※1「PeatsAudio」アプリにてマルチポイント機能をオフにすると、LDACコーデックをご利用いただけます。 ※2 マルチポイント接続時にLDACは利用できません。SOUNDPEATS Air5 Pro 完全ワイヤレスイヤホン は、Qualcommの最新世代チップ「QCC3091」を採用、最大96kHz/24bitのハイレゾワイヤレス再生が可能なLDACとaptX Adaptive、そしてCD品質のオーディオデータ
サウンドピーツ史上最高のノイズキャンセリング性能
SOUNDPEATS Air5 Proはサウンドピーツ史上最高のノイズキャンセリング性能を誇ると銘打たれた気合の入った一品になっています。
SOUNDPEATS Air5 Pro
- サウンドピーツ史上最高のノイズキャンセリング性能※2025年3月現在
- 片耳 4.8g の軽量設計
- 主要コーデック全てに対応
- 通常価格9,980円と1万円を切るコスパの良さ
- ゲームモード搭載で低遅延
- 専用アプリでカスタマイズ可能
ノイズキャンセリング性能にこだわった理由が、「音の良さ」へのこだわりであり、そのためのカナル式であり、主要コーデック全てに対応というこだわりであることが伺えます。
一言で言うと「良音」こだわった、というコンセプトが感じられるのがこの「SOUNDPEATS Air5 Pro」です!
SOUNDPEATS Air5 Pro 商品スペック詳細
主だったスペックを以下の表にまとめました。
商品情報
SOUNDPEATS Air5 Proは2025年3月21日発売の新製品になります。
商品名 | SOUNDPEATS Air5 Pro |
---|---|
発売日 | 2025年3月21日 |
通常価格 | 9,980円 |
イヤホンタイプ | カナル型 |
重量 | 4.8g(イヤホン片側) |
本体重量 | 50.3g(ケース&イヤホン本体) |
充電ポート | USB Type-C |
防水性能 | IPX5 |
通話利用 | 可能 |
受賞履歴 | VGP2025 金賞 |
機能一覧
イヤホンに備わってる主要な機能は以下の通りです。
イヤホン最大再生時間 | 約7.5時間 |
---|---|
本体最大再生時間 | 約37時間 |
急速充電 | 対応 / 10分充電で最大2時間稼働 |
対応コーデック | SBC / AAC / LC3 / LDAC / aptX / aptX Adaptive / aptX Lossless |
ゲームモード | 対応(60ms 低遅延) |
ノイズキャンセル | AI適応型(アダプティブ)ノイズキャンセリング(-55dB) |
通話用(CVC)ノイズキャンセル | 対応 |
外音取り込み | 対応 |
マルチポイント接続 | 対応 |
LE Audio | 対応 |
通常利用に必要なものは全て揃っています
SOUNDPEATS Air5 Proはワイヤレスイヤホンに求められる大体の機能は備わっています!
ノイズキャンセリング、タッチ操作、マルチポイント接続、急速充電、通話での利用などなど。
ワイヤレスイヤホンのコーデックの役割と種類
対応コーデックが大幅に増えたので、少しコーデックについて解説を入れたいと思います。せっかくなので!

コーデックとは?
コーデック(Codec) とは、Bluetoothで音声データを送るときに圧縮・変換する方式のこと。
コーデックによって音質・遅延・通信の安定性が変わります。
コーデック | 音質 | 遅延 | 主な用途 | 対応デバイス |
---|---|---|---|---|
SBC | 普通 | 高い(200ms〜300ms) | 標準コーデック | すべてのBluetooth機器 |
AAC | 良い | 中程度(150ms〜200ms) | iPhone向け | Apple製品(iPhone, iPad, Mac) |
LC3 | 高音質&低遅延 | 低い(30ms~100ms) | LE Audio対応機器 | LE Audio対応デバイス(新世代機種) |
LDAC | 非常に高音質 | 高い(150ms~200ms) | ハイレゾ音源 | ソニー製品・一部Android |
aptX | 良い | 低い(80ms~100ms) | Android向け | Android・PC(iPhoneは非対応) |
aptX Adaptive | 非常に良い | 低い(50ms~100ms) | 音楽&ゲーム両対応 | 最新のAndroid・一部PC |
aptX Lossless | CD品質 (ロスレス) |
低い(50ms) | 完全ロスレス音質 | 高級オーディオ機器(対応機種が少ない) |
遅延(レイテンシー) とは、音声データが送信されてからイヤホンで再生されるまでの時間のずれのことです。
通常、ワイヤレスイヤホンでは50ms(0.05秒)~300ms(0.3秒)程度の遅延が発生します。
特に動画視聴やゲームプレイ時には、この遅延が問題になることがあります。
aptX Lossless対応が嬉しい
対応コーデックの種類が増えており、メジャーなコーデックはもちろん、ハイレゾ音源対応のLDACに加えて、CD音質の「aptX Lossless」にも対応しています。
音楽を流すスマホやオーディオ機器が対応してる必要はありますが、より良い音で聞けるコーデックが増えたのは大きいですね。
私は「aptX Lossless」対応機器を持っていないので試せていないですが、こういう選択肢が備わっているというのは嬉しいです!
コーデックはインストールできるか?
どうせならいい音で聞きたいと思いますが、コーデックは基本的に追加することはできません。
Bluetoothのチップの制約やOSが対応していない場合が多く、搭載されていないコーデックを後から追加するのが難しいようです。
ただ、トランスミッターを使って対応コーデックを増やす、という方法はあります。

これをUSB-Cに挿すと対応コーデックが増えるというものですが、レビューを見る限り完成度がもうちょっとの様子です。
SOUNDPEATS Air5 Pro レビュー開始
基本性能の説明が終わったところで、実際にどうなのかというところをレビューしていきましょう。
サウンドピーツおなじみの正方形型のパッケージを開封して中身を確認します。

同梱物は、イヤホン本体、充電&キャリーケース、イヤーチップ3種(1つは本体に装着済み)、USB-Cケーブル、説明書、ピーツ君のステッカーが入っています。

ユーザーガイドは多言語表記になっていまして、日本語の操作方法もしっかり記載されています。
ケースはシンプルなマットブラック
本体の充電ケースは角の取れた丸っこい形をしています。
つや消しのようなマットな感じで、触った時に指紋がさほど目立たない感じです。

ケースを開くと、ガルウィングのようなパカっと大きく開いて、イヤホンが取り出しやすい形になっています。

私の持っている過去のSOUNDPEATSのケースは、まっすぐ開く形で、イヤホンの上部だけがでてくる開き方だったのですが、この形だとイヤホンが取り出しやすくていいですね。

取り出しやすく、収納しやすいケースになっています!

開いたときの安定感も増していて、この開き方好きです。

取り出すときも本体をしっかり掴んで取り出せるので、うっかり落としてしまうことも減りそうですね。
SOUNDPEATS Air5 Pro 4.8g 軽量イヤホン本体
イヤホン本体の形状は縦長のスティックタイプになっていまして、耳に装着した時の重量バランスがよく安定感がある形になっています。

金属部はタッチセンサーになっています。
ここをタッチすることでイヤホンの操作を行います。
タッチセンサー部の大きさも問題なくストレスなく操作ができます。
イヤホンデザインのアクセントになりながら、実用的な操作部になっている機能美が好きですねぇ。
SOUNDPEATS Air5 Proの音に関して
実際に聞こえる音について語っていきたいと思います。
私の主観100%でお伝えするので専門的には間違ったことをいうかもしれませんが、感じだままお伝えします。
コーデックはLDACで接続しています。
いい音とはどんな音なのかを考えてみる
まず、音の良しあしとはなんでしょうね。個人的には聞いてて心地よい音というのがそれかなと思っています。
質の悪いイヤホンなどで音楽を聴くと、軽いペラペラな感じの音に聞こえたり、重低音がスカスカに聞こえます。
要するに自分の期待している音に対して、乖離があることで違和感を感じ、安っぽい音だなぁと認識している気がします。
そういう前提で、SOUNDPEATS Air5 Proの感想を。
SOUNDPEATS Air5 Pro ファーストインプレッション
SOUNDPEATS Air5 Proは、心地いいんですよ。聞いてて。
各音域のバランスが非常に良く、調和の取れた音が心地よいと。
どこかの音域を尖らせれば、そのイヤホンを特徴づけることができますが、そうではなく全体のバランスの調和を取り、収録された音源に対して忠実に再現しようとしていると感じます。
SOUNDPEATS Air5 Proの重低音

重低音に関しては、音の入り方がいい。バスドラムの「ドン」という音の頭の音がなった時の迫力が伝わりつつ、大きすぎるわけではなくしっかりと存在感があります。
重低音のバランス調整に関して、SOUNDPEATS側でも非常にこだわってチューニングされているようで、重低音をただ大きくするわけじゃなく、中高音とのバランスを意識した音作りになっています。
私は結構、ジャズやインストの音楽を好んで聞くんですが、重低音の存在感を感じさせながらうるさくない音というのが好きなんです。
主旋律やボーカルの音 中音域
重低音のドラムやベースはリズムを刻む心地よさを感じられますが、メインの音やボーカルは中高音が主役です。
ここの音が弱いとあまりよろしくないわけです。
このSOUNDPEATS Air5 Proは全体のバランスを考慮した音になっていますが、ボーカルの音はハッキリと心地よく聞こえます。

女性ボーカルの高音域や男性ボーカルの低音域もしっかりと聞かせてくれます。
このバランスの良さは採用されているドライバにも現れていると思っています。
10mmダイナミックドライバーを搭載
SOUNDPEATS Air5 Proに搭載されているドライバは10mmダイナミックドライバーが採用されています。

ドライバーが大きいほど重低音の迫力が増す、というのがドライバの役割なんですが、過去のものと比較すると小さいものが採用されています。
過去のAirシリーズだと13mm~14.2mmのダイナミックドライバーがになっており、Air5 Proでは10mmと少し小さくなっていると。
過去シリーズとのドライバーの違いとして、使用している材質が新しくなっており、PU(ポリウレタン)とPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)の複合素材が使われています。
PUは低音の響きを強調しながら、PEEKではクリアな高音を担い、重低音の両面にたいして最適な材質を用いていることがわかります。
迫力のある重低音を求めるわけではなく、全体最適の観点から材質、ドライバーサイズを新ためて見直したのではないかと思います。
私の勝手な思い込みかもしれませんが、音のチューニングや、ドライバーの設計に至るまで、非常にバランスを重視しているのが感じます。
SOUNDPEATS史上最高のノイズキャンセリング搭載!
SOUNDPEATS Air5 Proのノイズキャンセリング機能は、SOUNDPEATS史上最高のノイズキャンセリングとなっています。
ノイズキャンセリングの種類が全部で4種類あります。
ノイズキャンセリングの種類は専用アプリから選択することが可能です。

「適応型ノイズキャンセリング」というモードは、これはAI適応型となっており、周囲のノイズレベルに応じて低減レベルが変動する仕組みなっています。
その他の3つは利用状況に応じてユーザー側で最適なモードが選べるように「室内」「屋外」「屋外交通」があります。
ノイズキャンセリングの効果は充分な精度
ノイズキャンセルの種類は色々ありますが、基本的には適応型ノイズキャンセリングの設定でよいかと思っています。
実際に適応型ノイズキャンセリングを使ってみたところ、いい感じでノイズをカットしてくれます。
最大で55dBのノイズを低減してくれます。
一般的なANC(アクティブノイズキャンセル)の数値は30~40dBが主流なので、-55dBはかなり強化されていることがわかります。
ひとつ前のモデル「Air4 Pro」では45dBだったので、史上最高のノイズキャンセル性能になっています!
仕事しながらこのイヤホンを付けて音楽を聞いていたんですが、子供が家に帰ってきたことに気づけませんでした。
ノイズキャンセルの抜群の効果を実感した瞬間ですね。
外音取り込みもあるので利用シーンで使い分ける
音楽に集中したいときはノイズキャンセルを使いますが、外の音を聞きながら何かをしたいときは外音取り込みが便利です。
私がよく使うシーンとして、ゲームをしているときに外音取り込みモードにして遊ぶことがよくあります。
ご飯前とか、ゲームはリビングでやるので、突然話しかけられても対応できるようにしたりと。
外音取り込みにしていると、ゲームしながらでもちゃんと話し声が聞こえるので便利です!
深夜だったり、集中したいときはタッチ操作で簡単にノイズキャンセルをONできるのもいいです!
ゲームモードと動画視聴も問題なし
ゲームモードを使用しない状態で、動画視聴やゲームを行うと少しばかり映像と音声のズレを感じます。
Bluetoothのコーデックは音声を圧縮してバッファリングを行う関係で映像よりも音声が遅れて聞こえてくるため、遅延が起きるわけです。
音楽視聴の場合は、遅延があっても映像がないので気にならないわけですが、この状態で映像視聴をするとズレが気になるので、それを解消するためにゲームモードが備わっています。
ゲームモードで遅延なし!
ワイヤレスイヤホンをつけてYoutubeや、ゲームやアニメや映画を見ることが当たり前になっているので、低遅延対応のモードがあるのはありがたいです。
毎度のことながら、遅延の実験にスイッチのTPSゲーム「スプラトゥーン3」で実験してみましたが、ゲームモードを発動することで、射撃シーンと音のズレは気にならなくなりました。
動画視聴でもゲームモードが無い場合、少し遅れを感じますが、ゲームモードにすることでまったく気にならなくなります。
ゲームモードの適用はアプリから
SOUNDPEATS Air5 Proデフォルトのタッチ操作だと発動できないので、専用アプリをインストールして、タッチコントロールのカスタムをするのがオススメです。
私の持っている過去のサウンドピーツのイヤホンだと、デフォルトに組み込まれていたので、この操作方法の改変は少し残念でした。
アプリからカスタマイズできるので、問題はありません。

SOUNDPEATS Air5 Proタッチコントロール 操作方法
左右のイヤホンをタッチして色々な操作を行います。その操作方法です。
用途 | 操作方法 |
---|---|
電源ON | イヤホンを1.5秒ロングタップ |
電源OFF | イヤホンを10秒ロングタップ |
再生/一時停止 | イヤホン素早く2回タップ(左右どちらでもOK) |
曲送り | 右側のイヤホンを1.5秒ロングタップ |
音量UP | 右側のイヤホン1回タップ |
音量DOWN | 左側のイヤホン1回タップ |
Siri/Google起動 | イヤホン素早く3回タップ(左右どちらでもOK) |
ノイズキャンセリング切り替え | 左側のイヤホンを素早く1.5秒長押し ノーマルモード → ANC ON(ノイズキャンセリングON) → パススルー(外音取り込み) と切り替わります |
タッチ操作は専用アプリから切り替え可能
デフォルトの操作でも大きな問題はないのですが、ゲームモードの切り替えが選べないようで、これは専用アプリ「PeatsAundio」からカスタマイズ可能です。

個人的にゲームモードは動画視聴やゲームをするときにそこそこ使うので選択可能な状態にしたく、カスタムして使っています。

私は音声アシスタントをイヤホンからは利用しないので、左耳を3回タップで「ゲームモード」、右側3回タップで「ノイズキャンセリング」、左耳を1.5秒長押しで「前のトラック」に戻るようにカスタムしました。
アプリは複数のイヤホンに対応できます
専用アプリ「PeatsAundio」は複数のイヤホンを同時に管理することができます。

SOUNDPEATS Air5 Proレビュー まとめ
サウンドピーツのイヤホンを長いこと使わせていただいているのですが、音楽をしっかり聞きたいときや、外出時のイヤホンには「SOUNDPEATS Air5 Pro」が最適です。
まず、音が非常に良いということが大きいです。
どこかが強調されているわけではなく、全体のバランスが調和していて聞いてて心地よい音が気に入ってます。
イヤホンの形も耳にしっかりフィットし、重量のバランスもよくしかも軽量にできています。
連続再生時間も充分あり、LDACコーデック、ノイズキャンセルONの状態でも5時間以上再生できました。
これ1つで音楽から動画視聴、ゲームまで快適に使えます
音の良さはこの価格帯の物とは思えない満足度があります。ほんと、一回聞いてもらえれば「いい音」と分かってもらえると思います。
ゲームモード搭載で動画視聴やゲームにも使えますから、非常に汎用性が高いイヤホンです。
コスパがいいというのは簡単ですがコスパがいい
2023年の5月にサウンドピーツの当時のフラッグシップモデルだったOpera05という名機がありまして、それを音楽を聞くときはメインで使っているのですが、それよりも気に入っています。
ちなみにOpera05の通常価格は13,999円とフラッグシップにふさわしい、少しお高い価格帯のイヤホンだったんですよ。
SOUNDPEATS Air5 Proは、通常価格が9,980円と4,019円も安い価格での販売になっています。
時の流れと技術の進化で、イヤホンの性能は上がっているのに価格は下がっていて、この完成度ですから、このSOUNDPEATS Air5 Proは本当にコスパがいいイヤホンです。
対応コーデックが大幅に強化され、ノイズキャンセルはサウンドピーツ史上最高になり、ゲームモードも0.06秒の低遅延対応、マルチポイントに対応して、専用アプリも搭載し、IPX5防水対応、LE Audioにも対応とスキの無い多機能になっています。
サウンドピーツ様から頂いた限定クーポンを使ってもらえるとさらにそこから10%OFFになります!
SOUNDPEATS Air5 Pro
- サウンドピーツ史上最高のノイズキャンセル搭載
- バランスの取れた良い音
- ゲームモード搭載で動画もゲームもOK
- 通話にも利用可能でオンラインミーティングでも使える
- コスパ最高!
満足度の高いイヤホンを探している人にオススメ!
本当にオトクな期間に購入いただいて、より満足感を高めてもらいたい最高のイヤホンに仕上がっています!
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SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Air5 Pro ワイヤレスイヤホン 55dB ノイズキャンセリング QCC3091 LDAC/aptX Lossless対応 ハイレゾ Snapdragon Sound対応 Bluetooth 5.4 ロスレス音質 マルチポイント/ハイブリッドANC/外音取り込みモード/6マイクAI通話/専用アプリ/IPX5防水 【VGP 2025 金賞】 (ブラック) #732
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