完全ワイヤレスイヤホンレビュー
SOUNDPEATSの担当の方から耳に挟んで使うイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンSOUNDPEATS Clip1(サウンドピーツ・クリップ・ワン)の商品提供をいただきレビューをいたします。
SOUNDPEATS Clip1特長
- 耳をふさがないながら聞きに最適
- QuietSmart™ 3.0ハイブリッドANCで最大50dBノイズ低減
- Dolby Audio対応で立体感のある音場
- イヤーカフ型でもLDAC&ハイレゾ対応の高音質
- 大口径ドライバー×DynamicEQ™ Pro
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SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Clip1 イヤーカフ イヤホン ワイヤレス オープンイヤーイヤホン ハイレゾ/LDAC対応/Dolby Audio/最大40時間再生 急速充電対応 Bluetooth5.4 マルチポイント接続 専用アプリ IPX5 クリップ式 開放型 耳挟み式イヤホン 軽量 小型 【VGP2025 SUMMER コスパ大賞】 #785
【 圧迫感・違和感なし、新次元の装着感】 耳を塞がないオープンイヤー設計により、音楽を楽しみながらも周囲の音(車の接近、駅のアナウンス、お子様の声など)を自然に聞き取ることが可能です。肌に優しい液体シリコンとわずか0.6mmの超薄型ニッケルチタン合金を採用したN-Flex Arch構造が、あらゆる耳の形状に柔軟にフィットします。メガネやマスク、ヘルメットなどの干渉を受けない、安定した装着感を実現します。片耳わずか5gの超軽量設計と人間工学に基づくカーブデザインで、長時間装着しても快適です。通勤・通学や運動
今回のイヤホンケースはグレーのツヤツヤした材質にセンターにサウンドピーツのロゴがあしらわれています。
SOUNDPEATS Clip1 ディティール
イヤーカフタイプのイヤホンを何個か試していますが、形状が2極化してきましたね。
Clip1はコントロール部とスピーカー部で形状が異なるタイプのイヤーカフ型イヤホンになっています。
サウンドピーツのもう1つのイヤーカフ型のSOUNDPEATS CCは商品名が表す通り「C」の文字のような形状になっていました。
Clip1のようなイヤーカフ型はコントール部が大きい分、多機能で耳に装着したときの安定感があります。
そう、Clip1は多機能なイヤーカフ型のイヤホンに仕上がっています!
SOUNDPEATS Clip1 商品情報
SOUNDPEATS Clip1は2025年8月25日新発売の最新のイヤーカフ型イヤホンです。
| 商品名 | SOUNDPEATS Clip1 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年8月25日 |
| 通常価格 | 9,980円 |
| イヤホンタイプ | イヤーカフ型 |
| 通話利用 | 可能 |
| イヤホン最大再生時間 | 8時間 |
| 本体最大再生時間 | 40時間 |
| 充電ポート | USB Type C |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
| ハイレゾ認証 | 対応 |
| Dolby Audio | 対応 |
| DynamicEQ™ Pro アルゴリズム | 対応 |
| Bluetooth | Bluetooth5.4 |
| マルチポイント | 対応 |
| 着脱検知 | 対応 |
| ゲームモード | 対応 |
| 防水性能 | IPX5 |
Dolby Audio 対応!臨場感ある動画視聴が楽しめます
一番目をひくのが「Dolby Audio」対応というパッケージにも刻まれているこの新機能ですね。
映画館などでよく聞く「Dolby Atmos」やDVDやホームシアターなどで使われる「Dolby Digital」などでおなじみにDolby社の技術の1つです。
Dolby Audioとは、イヤホンやテレビ、PC向けに調整された技術で、主にステレオ再生(左右2ch)でも広がりや明瞭感を高めることにフォーカスしています。
大規模なスピーカー環境ではなく、小型デバイスでも迫力や臨場感を感じやすくするのが役割。
Dolby AudioでAmazonプライムビデオを視聴してみました
技術が凄いのはわかるのですが、実際に体験してみてどうなるかが重要です。
視聴環境はスマホでAmazonプライムビデオを再生して確認しました。
Dolby Audioの設定には、音楽モードとムービーモードの2種類が選べます。
今回は映画視聴で使うのでムービーモードで利用しました。
アニメ ドクターストーンの場合
とりえあず、視聴していたTVアニメ「ドクターストーン」の最新作が上がっていたので、Dolby Audioをオンにして視聴しました。
BGMやセリフなど臨場感があり、立体的に聞こえるようになりますが、効果としてはイマイチな感じ。
これは、元々のコンテンツがテレビ用のアニメで、立体音響に最適化されているわけではないから、ではないかと思います。
立体的に聞こえるところもあるけど、ちょっとセリフがこもって聞こえるようなシーンもありました。
Broken Rage
次に北野武監督の映画「Broken Rage(ブロークン レイジ)」を視聴。
こちらの場合は、セリフは聞き取りやすく、BGMは迫力が増し、Dolby Audioの効果が顕著に感じられました!
立体音響の効果が良く出ており、電車の通り過ぎる音などの臨場感を感じられます。
一応、Dolby Audioをオフにした状態でも聞き比べてみましたが、違いは感じます!
映画用の音響なのでDolby Audioをオフにしても結構臨場感はありますが、立体的に聞こえるという点では「Dolby Audio」が優っています。
ブルーノート・レコード ジャズを超えて
Dolby Audioで映画を見ていて思ったのが、音楽のシーンのある映画だったらもっと楽しめるんじゃあないかと。
ちょうどAmazonプライムで「ブルーノート・レコード ジャズを超えて」というジャズの映画(ドキュメンタリーだけど)がありまして、こちらを視聴しました。
Dolby Audioの臨場感が非常に良く出ていて、イヤーカフ型のイヤホンであることを忘れるくらい没入感を感じました。
セリフのシーンと、音楽のシーンでメリハリが良く出ていて、こういう音楽がメインの映画などと非常に相性が良いと感じます!
Dolby Audioを活用することで、映画のようなちゃんとした音響環境で閲覧するコンテンツでは非常に効果的に音楽を楽しむことができます。
立体的に音が聞こえ、音の方向性が感じられ音の出所と音の鳴る位置が一致してるので臨場感が増していいです!
音声の遅延も全然気にならず
映画をDolby AudioをON(ムービーモード)でゲームモードをOFFの状態で視聴していたのですが、特に遅延は感じず視聴できました。
これはDolby Audioとは関係なく、SOUNDPEATS Clip1がもともと低遅延で作られているため、と思います。
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SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Clip1 イヤーカフ イヤホン ワイヤレス オープンイヤーイヤホン ハイレゾ/LDAC対応/Dolby Audio/最大40時間再生 急速充電対応 Bluetooth5.4 マルチポイント接続 専用アプリ IPX5 クリップ式 開放型 耳挟み式イヤホン 軽量 小型 【VGP2025 SUMMER コスパ大賞】 #785
【 圧迫感・違和感なし、新次元の装着感】 耳を塞がないオープンイヤー設計により、音楽を楽しみながらも周囲の音(車の接近、駅のアナウンス、お子様の声など)を自然に聞き取ることが可能です。肌に優しい液体シリコンとわずか0.6mmの超薄型ニッケルチタン合金を採用したN-Flex Arch構造が、あらゆる耳の形状に柔軟にフィットします。メガネやマスク、ヘルメットなどの干渉を受けない、安定した装着感を実現します。片耳わずか5gの超軽量設計と人間工学に基づくカーブデザインで、長時間装着しても快適です。通勤・通学や運動
オープンイヤーのカフ型イヤホンの音質について
目玉機能である「Dolby Audio」の紹介をしたところでイヤホン本来の音質について語りたいと思います。
音質については、カナル型の方がノイズキャンセルなどもあるので、音楽そのものを集中して聞くには適しています。
イヤーカフタイプのメリットは長時間の装着と、ながら聞きをしながらも良い音で音楽を楽しめる点にあります。
装着感を感じさせず、どこまで良い音を出せるかが各メーカーが苦心しているところではないかと思います。
音のバランスが良いのがサウンドピーツサウンド
私は2022年からサウンドピーツさんからご縁をいただき、サウンドピーツのイヤホンを使っていますがどのイヤホンもバランスのチューニングが上手く、素直な音を聞かせてくれます。
イヤホンの形状やタイプ(オープンイヤー、カナル型など)に合わせて最適なドライバを開発しており、今回は12mmのドライバを採用しています。
12mmデュアルマグネット ダイナミックドライバー(チタンPVDコーティング)は大口径のドライバで低音の迫力を確保し、デュアルマグネットで制動力を高め、音の歪みを抑えつつ、音の解像度を強化しています。
チタンPVDコーティングは、振動版を硬くコーティングすることで、雑音を減らし高音がキレイに伸びることが期待できます。
ダイナミックイコライザー
ダイナミックイコライザーは重低音の迫力が一気に補完されるイコライザーになっています。
音楽を効くときは常にONしておいたほうがいいレベルの効果があります。
ダイナミックイコライザーをOFFの状態で聞くと、ちょっと迫力(重低音)がイマイチだなと感じるかもしれません。
このダイナミックイコライザーは、細かい設定も不要で ON / OFF の簡単設定なのでONにしておきましょう!
LDACモードに関して
通常の音楽視聴よりも高音質で楽しめるLDACですが、音の質感はキレイになるのですが、ダイナミックイコライザーやマルチポイントが利用できなくなる、という割と大き目な欠点があります。
ダイナミックイコライザーはマジで優秀なのでONにしておきたいところですが、LDACモードでは使えなくなるので、私はLDACを切ってダイナミックイコライザーとマルチポイント優先で利用しています。
LDACの音質は悪くないのですが、ダイナミックイコライザーで聞いてしまうとどうしても重低音がちょっと弱いなと感じるところです。
3カ所のタッチセンサーで簡単操作
SOUNDPEATS Clip1は、タッチ操作に対応しており、タッチポイントが3カ所あります。
1つは定番の背面の大きなサウンドピーツのロゴが入っている部分。
もう一つは、スピーカー部分と最後がワイヤー部分の合計3カ所です。
スピーカ部のタッチ操作はやりづらいのであまり利用しませんが、ワイヤー部分にタッチポイントがあるのは便利です。
触るポイントが広くわかりやすいので、ここをタッチするのがオススメ。
タッチポイントが多いのはいいのですが、気になるのが誤タップによる意図しない操作が行われてしまうことですが、サウンドピーツはシングルタップでの操作を排除し、ダブルタップから操作を受け付けるようになっています。
ここのタッチ操作はカスタム可能になっており、デフォルトの状態だと以下の操作がセットされています。
| 用途 | 操作方法 |
|---|---|
| 左耳をダブルクリック | 再生 / 一時停止 |
| 右耳をダブルクリック | 再生 / 一時停止 |
| 左耳をトリプルクリック | 前のトラック |
| 右耳をトリプルクリック | 次のトラック |
右と左で、ダブルクリックかトリプルクリックの計4つの操作になっており、ここのタッチ操作の割り当ては少し少なめになっています。
私は音量操作とゲームモードの切り替えが欲しいので、割り当てを変更して利用しています。
誤タップが気になる場合は、タッチ操作を無効にすることもできるので、それで対応するのもありですね。
キーカスタムの未定義をあてると個々のタッチ操作をカットすることができます。
タッチ操作自体を無効化することもアプリから可能です。
私の使い方だと、誤タップでイライラするようなこともなく問題なく使えています。
着脱検知機能搭載なのが地味にありがたい
ボタンの割り当ては少ないですが着脱検知機能があるので、イヤホンを耳から外すと再生が自動停止します。
着脱検知はイヤホンの片方、または両方を外すと再生が止まります。
外した後に再度装着すると、タッチでのコントロールをしなくても再生が再開されます。
その他の便利な機能紹介
イヤーカフ型でも機能面に抜かりなく、便利な機能がいろいろと備わっているのもSOUNDPEATS Clip1の大きな特徴です。
すでに紹介したDolby Audioを筆頭に様々な機能があります。
マルチポイント対応!
マルチポイントとは、1台のイヤホンで2台の端末と同時にペアリングし、手動で切り替えずにシームレスに接続を切り替えられる機能です。
たとえば、パソコンで音楽を聴いているときにスマホに電話がかかってきても、スマホで通話を開始すれば自動的にイヤホン側が切り替わり、そのまま使うことができます。
着信音の通知がイヤホンに来るかどうかは端末やアプリによって異なりますが、通話開始時の切り替えは非常にスムーズです。
なお「同時接続」といっても、両方の音が同時に聞こえるわけではありません。実際に音が聞こえるのは、メイン接続されている1台の端末のみです。
また、マルチポイント接続を利用する時はLDAC接続は使えなくなります。
左右自動認識テクノロジー
これはイヤホンをどちらの耳に装着したのかを自動で検知し、左右の音声チャンネルを適切に切り替える機能です。
SOUNDPEATS Clip1は左右の違いがなくスピーカー側が耳の穴に向いていれば利用できます。
装着した時点で左右を検知するので、ケースに戻さなくても右と左を自動で認識してくれます。
わかりやすく実験するために、右耳のダブルタップを音量UP、左耳のダブルタップを音量DOWNにして実験してみたのですがちゃんと、タッチコントロールも認識していました!
どういう仕組みで検知しているのか気になりますが、地味に便利な機能は好きです!
コーデックは3種類対応
対応コーデックは SBC / AAC / LDAC の3種類に対応しています。
LDAC対応で、ハイレゾ認証も取っているので良音で音楽を楽しむことができます。
ちなみにLDACモードにするとマルチポイントは利用できなくなります。
このへんは現状、どのワイヤレスイヤホンでも似たような状況なので、情報量が増えると通信に影響が出るんでしょうなぁ。
ワイヤレス充電は非対応
ここまで多機能なんですが、ワイヤレス充電は非対応になっています。
私はワイヤレス充電する機器を持っていないので、なんら問題ないのですがワイヤレス充電ユーザーにはちょっぴり残念なところかもですね。
USB Type-Cで充電できるので個人的には全然OKです!
装着感は軽い本体と適度なフィット感でGOODです!
耳に挟んで利用するイヤーカフ型イヤホンで気になる点は耳への装着感ですよね。
耳の大きさや感じ方は人それぞれ、と前置きをしたうえで説明すると私の耳にはジャストフィットしていい感じです。
緩いと装着感がなくてよいですが、逆に不安定になり装着感の甘さが気になります。
SOUNDPEATS Clip1はコントロール部が大きく、耳を支える面積が大きいので全然ずれないです。
それでいて締め付けられるような感触もなく、ズレずに適度な装着感があり、長時間の利用でもまったく問題ありません。
ワイヤー部には0.6mmの薄型ニッケルチタン形状記憶合金を使用しており、回りをシリコンで覆われていてしっかりした感触があります。
ふにゃふにゃじゃないので、しっかり耳にフィットしてくれると。
しっかりフィットしてくれるのでジムでの利用がオススメ
ながら聞きイヤホンの利用用途として、普段の仕事中などに利用するのはもちろん、ジムなどの運動時の利用がオススメです。
オープンイヤーなので、外音がちゃんと聞こえるので安全に配慮しつつ、自分の好きな音楽を聞きながらトレーニングに集中できます。
加えて、耳の穴をふさがないので汗をかいても清潔に長時間利用できるわけです。
ジムでトレーニングしている人の多くはイヤホン装着している人が多いのですが、耳穴をふさぐタイプのイヤホンをしている人をみると、SOUNDPEATS Clip1を薦めたくなりますよね。
イヤーカフタイプのいいところをレコメンド
イヤーカフタイプのイヤホンは試してみたいけど、普通のイヤホン持ってるからなぁ、という人が多いのではないかと思います。
通常のカナル式のイヤホンは、長時間の視聴では耳が蒸れたり、ノイズキャンセルで他の音が聞こえなくなるという欠点があります。
イヤーカフタイプのClip1では、電話の着信や、家族からの呼びかけ、宅配便が届いたりする音がしっかり耳に届くのでそういったところを気にする必要がなくなります。
さらに、耳に挟んで使うので、メガネやマスクなど耳回りを覆うものとの干渉もなく、快適に利用することができるのがメリットです。
片耳5gと非常に軽量でできており、締め付けを感じず長時間の使用にピッタリなイヤホンです。
マイクも搭載しているので、通話にはもちろん、WEB会議などにも利用できます。
ANC(アクティブ・ノイズ・キャンセル)はオープンイヤーなので非対応ですが、通話用のノイズキャンセリング(ENC)は搭載しており、クリアな音声で通話ができます。
イヤーカフタイプなのにここまで多機能・高音質
イヤーカフタイプのイヤホンに求められる機能として、心地よい装着感、長時間再生、いい音。
この3つが重要ですが、SOUNDPEATS Clip1は全部素晴らしいバランスで備えています。
イヤーカフタイプの弱点である、重低音の弱さをダイナミックイコライザーでしっかり補っており、Dolby Audio対応で臨場感ある動画視聴も楽しめる。
その他、マルチポイント、着脱検知、左右自動認識、LDAC対応、ハイレゾ対応、急速充電対応、低遅延のゲームモード対応、風切り音低減技術や音漏れ防止設計、3カ所のタッチポイントなど、ほんとうに色々な機能が詰め込まれたイヤホンです。
在宅勤務をされている方には特にオススメしたいイヤホンです。
仕事しながら使えて、WEB会議が始まったらマルチポイントでPCと接続してそのまま会議参加することもできます!
外出時はノイズキャンセル搭載のイヤホンがオススメですが、家用イヤホンとして、イヤーカフタイプのイヤホンが一台あると便利です!
SOUNDPEATS Clip1まとめ
- ながら聞きイヤホンで多機能なモデル
- Dolby Audio対応なので動画視聴もバッチリ
- ダイナミックイコライザーで迫力ある重低音
- 最大40時間再生可能!
- この価格帯でこの音質と機能はイチオシ!
ながら聞きイヤホンに欲しいものが全部入ってます
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SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Clip1 イヤーカフ イヤホン ワイヤレス オープンイヤーイヤホン ハイレゾ/LDAC対応/Dolby Audio/最大40時間再生 急速充電対応 Bluetooth5.4 マルチポイント接続 専用アプリ IPX5 クリップ式 開放型 耳挟み式イヤホン 軽量 小型 【VGP2025 SUMMER コスパ大賞】 #785
【 圧迫感・違和感なし、新次元の装着感】 耳を塞がないオープンイヤー設計により、音楽を楽しみながらも周囲の音(車の接近、駅のアナウンス、お子様の声など)を自然に聞き取ることが可能です。肌に優しい液体シリコンとわずか0.6mmの超薄型ニッケルチタン合金を採用したN-Flex Arch構造が、あらゆる耳の形状に柔軟にフィットします。メガネやマスク、ヘルメットなどの干渉を受けない、安定した装着感を実現します。片耳わずか5gの超軽量設計と人間工学に基づくカーブデザインで、長時間装着しても快適です。通勤・通学や運動


