都道府県別 人口ランキング 世代別の年齢比率も

都道府県別の人口ランキングと、男女別の人口、男女比率、都道府県人口の世代別の割合をまとめて気づいたことをまとめました。

都道府県別の人口統計と男女比とあれこれ2014年度版

47都道府県別の人口ランキング、男女別の統計ランキングを作成しました。
人口の一番多い都道府県は予想通り東京都ですね。

2014年度の統計データでは人口合計が1億2708万2000人となっており、男性合計が6179万9000人、女性合計が6528万3000人、男女比率で言うと49:51で女性の方が多く、人数差で言うと、女性の方が348万4000人多くなっています。

都道府県別人口ランキング

都道府県別の人口ランキングです。表のタイトルをクリックするとその項目で並び替えができます。

No 県名 人口 男性 女性 面積
都道府県合計127,082,000人
100%
61,799,000人
49%
65,283,000人51%365,139K㎡
1東京都 (関東地方)13,390,000人
10.54%
6,608,000人
49.4%
6,782,000人
50.6%
2,106K㎡
2神奈川県 (関東地方)9,096,000人
7.16%
4,548,000人
50%
4,548,000人
50%
2,416K㎡
3大阪府 (近畿地方)8,836,000人
6.95%
4,256,000人
48.2%
4,579,000人
51.8%
1,905K㎡
4愛知県 (中部地方)7,455,000人
5.87%
3,725,000人
50%
3,731,000人
50%
5,123K㎡
5埼玉県 (関東地方)7,239,000人
5.7%
3,622,000人
50%
3,617,000人
50%
3,768K㎡
6千葉県 (関東地方)6,197,000人
4.88%
3,082,000人
49.7%
3,115,000人
50.3%
5,083K㎡
7兵庫県 (近畿地方)5,541,000人
4.36%
2,645,000人
47.7%
2,896,000人
52.3%
8,401K㎡
8北海道 (北海道地方)5,400,000人
4.25%
2,545,000人
47.1%
2,855,000人
52.9%
83,424K㎡
9福岡県 (九州地方)5,091,000人
4.01%
2,403,000人
47.2%
2,688,000人
52.8%
4,854K㎡
10静岡県 (中部地方)3,705,000人
2.92%
1,824,000人
49.2%
1,881,000人
50.8%
7,254K㎡
11茨城県 (関東地方)2,919,000人
2.3%
1,455,000人
49.8%
1,464,000人
50.2%
6,097K㎡
12広島県 (中国地方)2,833,000人
2.23%
1,367,000人
48.3%
1,466,000人
51.7%
8,479K㎡
13京都府 (近畿地方)2,610,000人
2.05%
1,250,000人
47.9%
1,359,000人
52.1%
4,612K㎡
14宮城県 (東北地方)2,328,000人
1.83%
1,134,000人
48.7%
1,194,000人
51.3%
6,859K㎡
15新潟県 (中部地方)2,313,000人
1.82%
1,119,000人
48.4%
1,194,000人
51.6%
10,364K㎡
16長野県 (中部地方)2,109,000人
1.66%
1,025,000人
48.6%
1,084,000人
51.4%
13,104K㎡
17岐阜県 (中部地方)2,041,000人
1.61%
988,000人
48.4%
1,053,000人
51.6%
9,769K㎡
18栃木県 (関東地方)1,980,000人
1.56%
984,000人
49.7%
996,000人
50.3%
6,408K㎡
19群馬県 (関東地方)1,976,000人
1.55%
973,000人
49.2%
1,003,000人
50.8%
6,362K㎡
20福島県 (東北地方)1,935,000人
1.52%
944,000人
48.8%
991,000人
51.2%
13,784K㎡
21岡山県 (中国地方)1,924,000人
1.51%
923,000人
48%
1,001,000人
52%
7,011K㎡
22三重県 (近畿地方)1,825,000人
1.44%
890,000人
48.8%
936,000人
51.2%
5,759K㎡
23熊本県 (九州地方)1,794,000人
1.41%
844,000人
47%
950,000人
53%
7,272K㎡
24鹿児島県 (九州地方)1,668,000人
1.31%
780,000人
46.8%
888,000人
53.2%
9,044K㎡
25沖縄県 (九州地方)1,421,000人
1.12%
697,000人
49%
724,000人
51%
2,281K㎡
26滋賀県 (近畿地方)1,416,000人
1.11%
699,000人
49.4%
716,000人
50.6%
3,767K㎡
27山口県 (中国地方)1,408,000人
1.11%
665,000人
47.2%
744,000人
52.8%
6,112K㎡
28愛媛県 (四国地方)1,395,000人
1.1%
657,000人
47.1%
738,000人
52.9%
5,676K㎡
29長崎県 (九州地方)1,386,000人
1.09%
648,000人
46.8%
739,000人
53.2%
4,132K㎡
30奈良県 (近畿地方)1,376,000人
1.08%
649,000人
47.2%
726,000人
52.8%
3,691K㎡
31青森県 (東北地方)1,321,000人
1.04%
620,000人
46.9%
701,000人
53.1%
9,645K㎡
32岩手県 (東北地方)1,284,000人
1.01%
614,000人
47.8%
670,000人
52.2%
15,275K㎡
33大分県 (九州地方)1,171,000人
0.92%
554,000人
47.3%
617,000人
52.7%
5,100K㎡
34石川県 (中部地方)1,156,000人
0.91%
560,000人
48.4%
596,000人
51.6%
4,186K㎡
35山形県 (東北地方)1,131,000人
0.89%
543,000人
48%
588,000人
52%
6,652K㎡
36宮崎県 (九州地方)1,114,000人
0.88%
523,000人
46.9%
591,000人
53.1%
6,794K㎡
37富山県 (中部地方)1,070,000人
0.84%
516,000人
48.2%
554,000人
51.8%
2,046K㎡
38秋田県 (東北地方)1,037,000人
0.82%
486,000人
46.9%
551,000人
53.1%
11,638K㎡
39香川県 (四国地方)981,000人
0.77%
473,000人
48.2%
508,000人
51.8%
1,863K㎡
40和歌山県 (近畿地方)971,000人
0.76%
457,000人
47.1%
515,000人
52.9%
4,725K㎡
41山梨県 (中部地方)841,000人
0.66%
411,000人
48.9%
430,000人
51.1%
4,201K㎡
42佐賀県 (九州地方)835,000人
0.66%
393,000人
47.1%
442,000人
52.9%
2,441K㎡
43福井県 (中部地方)790,000人
0.62%
382,000人
48.4%
407,000人
51.6%
4,190K㎡
44徳島県 (四国地方)764,000人
0.6%
363,000人
47.5%
401,000人
52.5%
4,147K㎡
45高知県 (四国地方)738,000人
0.58%
347,000人
47%
391,000人
53%
7,104K㎡
46島根県 (中国地方)697,000人
0.55%
334,000人
47.9%
363,000人
52.1%
6,708K㎡
47鳥取県 (中国地方)574,000人
0.45%
274,000人
47.7%
300,000人
52.3%
3,507K㎡

都道府県の人口ランキングの特徴

人口の一番多い東京都の人口比率は10.54%と総人口の1割が東京に集まっています。
単純に均等配置すると約2%強(2.12%)が平均値となります。東京に1300万人もいるんですねぇ。

女性の多い県の特徴

男女比で言うと女性の方が少し多く、全都道府県で女性比率は50%を上回っています。

人口の多い都道府県ほど女性比率が高いかというとそうでもなく、女性比率の一番高い都道府県は鹿児島県で53.2%となっています。
次いで長崎県、4位に宮崎、6位に熊本と九州地方ほど女性比率が高くなっています。

九州が女性比率が高い理由をかるく調べてみるもこれという回答はありませんでした。いったん置いといて他の九州以外の状況を確認していきます。

第3位には青森、5位には秋田、7位には高知となっています。

女性比率は地方ほど高く、関東は低め

女性比率の上位と下位を見ると、関東地方は男性比率が高く、九州、東北などは女性が高い傾向にあります。

なぜ、地方に女性が多く、関東地方には男性が多いのか、を勝手に想像してみたいと思います。あくまで仮説です。

都市部には大学や企業が多く集まりますので、男性比率が高くなりやすいと想像できます。(大学進学率は男:55.6%、女性:45.8% 平成24年 内閣府調べ)

また、九州地方は封建的な風土が強く、女性が都市部に出ていくことが難しい事情があるのではないかと思われます。

人口が一番少ない鳥取県の現状を統計でみる

人口の一番少ない県は鳥取県で57万4000人、東京は1339万人とその差なんと23倍。すんごい差ですね。

この人口が少ないというのは結構、深刻な問題なわけで、人口が少ないということはマーケットが小さい、ということになりますので、サービス業、販売業などの企業進出が進まないわけです。

有名なところではスターバックスが鳥取県に最近進出しましたが、それまで鳥取県にはスターバックスがありませんでした。単純にマーケットが小さいから優先順位が下がるわけです。鳥取が最後まで残されたのは偶然ではなく必然なわけです、

さらに、企業進出が進まなければ雇用も生まれないわけで、鳥取県の県民所得は全国でワースト2位となっています。
ワースト1位は沖縄なのですが、沖縄の場合米軍基地関連の所得は沖縄の県民所得に含まれない、という特殊な事情があります。

魅力的な施設がなければ、住民も増えないという、負のスパイラルが止まらなくなってしまうわけです。
なんとか鳥取県のPRをがんばって人口、所得を増やしていただきたいと思います。

鳥取県の統計データまとめ

年齢別 都道府県ごとの年齢比率 2014年

次に年齢で分けた人口比率を紹介します。表のタイトルをクリックするとその項目で並び替えができます。
パーセントは都道府県人口から対象の年齢で割り出したその世代の人口比率です。
比率のため人口数のランキングではありませんのでご注意ください。

No 県名 人口 0~14歳 15~24歳 25~34歳 35~44歳 45~54歳 55~64歳 65歳以上
1東京都 (関東地方)13,390,00011.3%9.6%14.4%16.8%14.2%11.2%22.5%
2神奈川県 (関東地方)9,096,00012.8%9.9%12%16.1%14.2%11.8%23.3%
3大阪府 (近畿地方)8,836,00012.7%10%11.5%15.2%13.2%11.8%25.7%
4愛知県 (中部地方)7,455,00014%10.3%12.2%15.5%13.1%11.7%23.2%
5埼玉県 (関東地方)7,239,00012.8%10%11.5%15.6%13.4%12.7%24%
6千葉県 (関東地方)6,197,00012.6%9.6%11.2%15.2%13.2%12.9%25.4%
7兵庫県 (近畿地方)5,541,00013.2%9.7%10.5%14.5%13%12.8%26.3%
8北海道 (北海道地方)5,400,00011.5%9%10.3%13.7%12.8%14.6%28.1%
9福岡県 (九州地方)5,091,00013.5%10.2%11.5%14.1%12.1%13.5%25.1%
10静岡県 (中部地方)3,705,00013.2%9%10.3%14.1%12.9%13.6%26.9%
11茨城県 (関東地方)2,919,00012.9%9.6%10.7%14.2%12.6%14.3%25.8%
12広島県 (中国地方)2,833,00013.3%9.5%10.6%14.3%12.1%13%27.1%
13京都府 (近畿地方)2,610,00012.3%10.4%11.6%14.3%12.3%12.1%26.9%
14宮城県 (東北地方)2,328,00012.8%10.1%11.9%14.2%12.5%14%24.6%
15新潟県 (中部地方)2,313,00012.2%9.1%9.7%13.1%12.3%14.6%29.1%
16長野県 (中部地方)2,109,00013.2%8.9%9.3%13.7%12.5%13.3%29.2%
17岐阜県 (中部地方)2,041,00013.4%9.7%10%13.8%12.5%13.3%27.3%
18栃木県 (関東地方)1,980,00013%9.3%10.9%14.4%12.7%14.5%25.2%
19群馬県 (関東地方)1,976,00013.1%9.6%9.9%14.3%12.7%13.7%26.8%
20福島県 (東北地方)1,935,00012.5%9.5%9.8%12.6%12.6%15.4%27.8%
21岡山県 (中国地方)1,924,00013.3%9.8%10.7%13.7%11.6%12.9%28.1%
22三重県 (近畿地方)1,825,00013.2%9.5%10.2%14%12.8%13.2%27.1%
23熊本県 (九州地方)1,794,00013.6%9.4%10.2%12.3%11.9%14.5%28.1%
24鹿児島県 (九州地方)1,668,00013.6%8.8%9.9%11.9%11.9%15.3%28.7%
25沖縄県 (九州地方)1,421,00017.5%11%11.9%14.3%12.7%13.5%19%
26滋賀県 (近畿地方)1,416,00014.6%10.5%11.5%14.8%12.4%12.6%23.4%
27山口県 (中国地方)1,408,00012.4%8.7%9.2%12.9%11.4%14.2%31.3%
28愛媛県 (四国地方)1,395,00012.6%8.7%9.5%13.1%12%14.3%29.7%
29長崎県 (九州地方)1,386,00013.2%9%9.3%12.1%12.3%15.2%28.9%
30奈良県 (近畿地方)1,376,00012.6%10%9.9%13.6%12.6%13.4%27.8%
31青森県 (東北地方)1,321,00011.7%8.9%9.3%12.7%13%15.4%29%
32岩手県 (東北地方)1,284,00012.1%8.9%9.4%12.5%12.5%15.1%29.6%
33大分県 (九州地方)1,171,00012.8%9.1%9.8%12.8%11.5%14.4%29.6%
34石川県 (中部地方)1,156,00013.1%10%10.3%14.3%12.2%13.1%27.1%
35山形県 (東北地方)1,131,00012.3%8.7%9.5%12.2%12.1%15.3%29.9%
36宮崎県 (九州地方)1,114,00013.7%8.9%9.5%12.4%11.8%15.1%28.6%
37富山県 (中部地方)1,070,00012.4%8.7%9.3%14.1%12.1%13.5%29.7%
38秋田県 (東北地方)1,037,00010.8%7.8%8.5%11.9%12.2%16.2%32.7%
39香川県 (四国地方)981,00013%9%9.6%13.8%11.7%13.9%29.2%
40和歌山県 (近畿地方)971,00012.3%9.1%8.9%12.8%12.7%13.9%30.5%
41山梨県 (中部地方)841,00012.6%10%9.8%13.2%13.3%13.8%27.5%
42佐賀県 (九州地方)835,00014.1%9.7%10.2%12.5%12%14.6%26.9%
43福井県 (中部地方)790,00013.4%9.5%9.7%13.3%12.4%13.9%27.8%
44徳島県 (四国地方)764,00011.9%8.8%9.6%12.8%11.8%14.9%30.1%
45高知県 (四国地方)738,00011.7%8.4%8.8%12.9%11.7%14.4%32.1%
46島根県 (中国地方)697,00012.6%8.5%8.9%12.2%11.3%14.5%31.7%
47鳥取県 (中国地方)574,00013.1%9.1%9.8%12.9%11.8%14.6%29.1%

年齢別人口比率から思うこと

比率を出してみて、「秋田県やばいな」と思いました。

高齢化社会が叫ばれるなか、その傾向が一番顕著に表れているのが秋田県です。
55~64歳、65歳以上の割合が一番高く、0~14歳、15~24歳、25~34歳の割合が一番低い県になっています。

若者比率が日本一少なくて、高齢者比率が日本一高い都道府県、それが秋田県です。

逆に若年層比率が高く、高齢者比率が低い県もあります。

長寿県のイメージが強かったので意外ですが「沖縄県」です。
沖縄は各世代の割合がどれも20%以内に収まっていてバランスが良い年齢分布ですね。

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